約 1,565,585 件
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/197.html
防御1 ロール 船橋@キノウツン「敵さん、攻撃態勢に入ったな。回避準備!」 船橋@キノウツン「まだ死ぬわけにはいかんのよね」 応援ロール 作戦 【地形】 雪山 雪崩に注意し、自分たちが山間、谷間の場合戦闘は避け平原又雪崩の恐れが少ない場で戦闘 ≪全般≫ 攻撃の的にならないよう、稜線や丘の上などの高所をさけ、低地を移動する。 地形地理や自然条件、建築物などを盾や目くらましとして使い、防御・回避を行う 予め攻撃が来る方向を予測しておき、遮蔽になるであろう物を見つけておく。 凹凸のない場所はなるべく避ける。 【陣形】 敵の攻撃を集中させないようにできる限り広く分散する。 四方八方にちらばることで間隔をできる限り広く取る。 分散移動することで敵の照準を絞りにくくする。 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る。 【装備】 <機械> ゴム部品の取り扱い:ゴムは寒冷地では弾性が失われ、砕けることもあるのでなるべく外気や雪に触れさせないようにする。 燃料の凍結防止:燃料や潤滑油が凍らないように取り扱いには十分気をつける。寒冷地用のものを準備する。 バッテリーの用意:気温が低いと出力が落ちたりするので予備のものを多くもっていく。 稼動時:アイドリングで十分部品を暖めてから動かす。 停止時:エンジンの凍結を防ぐためヒーターを装着したり、シートをかぶせる。 滑り止めを施す。 <武器> カバー:小火器のようなものは寒冷地では潤滑油が凍ったり金属・プラスチック部品が壊れたりするので、使わないときは雪や外気に触れないようカバーにしまっておく。 予備のパーツ:壊れた部品が速やかに交換できるように予備のパーツを用意しておく。 外気温への冷却:外に持ち出したときに、武器についた水分が凍るのを防ぐために少しずつ武器を冷やす。 金属変形への対処:撃って熱くなった銃身は雪の上においてしまうと変形したり水分がついてしまうので、扱いに注意する。 照準器の取り扱い:呼吸の際に息を誤って光学照準器にかけてしまうと凍って使い物にならなくなるので注意する 金属が氷点下では強度が低下するので注意。特に、日本刀は簡単に折れる為、要注意。 【体術】 外装の色は、雪原に溶け込む白で揃える。 レーザーを防ぐために煙幕や雪煙を利用する。 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。 回避するときは常に建物の壁を背にする。 遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする 各員が常に情報リンクする事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。 防御に使える物は全部使い、伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。 敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。 敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする 敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ 部隊員と死角を補い合う 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いや距離、間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 気を抜かず、最後までしっかり防御に集中する 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する 敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。 敵の動きから回避動作を選択する 夜目の効く猫妖精に判断を仰ぎながら戦う 視界が不良でも、オペレートによって位置情報を連絡してもらうことで、統率の取れた防御動作が可能となる。 敵の挙動をつぶさに観察し、少しでも不審な動きをすればすぐに回避行動を行う 望遠ズームやセンサーを最大限駆使し敵情報を速やかに得ることで回避がスムーズにできる。 不正規機動(重心を揺らしてふらふらと移動する)で、予測射撃を防ぐ。 シールドを使って防御 シールドを斜めに傾けることで 受け流す効果も発生させる ≪対白兵防御≫ 相手の攻撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。 攻撃の軌道を見極め上段・中段・下段の防御を使い分ける。 攻撃を受けても動きが止まらないように受け流す 一度に攻撃されないように一対一を繰り返すように立ち回る ≪対爆発防御≫ 敵の爆破系攻撃時には遮蔽物の陰に伏して耐衝撃姿勢を取る (爆破系攻撃に対して)衝撃で鼓膜を破られないように口をあけておく ≪I=D搭載AIや制御中枢防御≫ 操縦を邪魔されないように各種電子関係のプロテクトを厳重にしておく。 ネットワークは事前にランダム暗号鍵を生成しておき、指定されたタイミングにより定期的に切り替えられるようにしておき、容易にのっとられないようにする。 敵による侵入を防ぐためファイヤーウォール、ICEを使用する。 敵のソフトキル対策に、監査プログラムを常駐させる。 電子機器、精密部品をサージプロテクト加工しておく。 監査プログラムはアクセスIDを常に解析し、不正アクセスを監査する。 不正アクセスを感知した場合、即座にそのIDを強制排除する。 不正プログラムを感知した場合、一時全アクセスを遮断、削除を行う。 バックアップは常時更新され、システムダウンの際は即座に置換する。 ≪オペレータとの連携による防御と回避≫ オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵攻撃の弱い方向へ移動する オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の攻撃に関する情報がある オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、最適な回避・防御行動が取れる オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている 地形情報のオペレートをうけることで、隠蔽がとれる地形が判っている 地形情報のオペレートをうけることで、安定した射撃姿勢が取れるポイントが判っている 会話をすることで緊張をほぐせる SS&イラスト
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/198.html
防御2 ロール 船橋@キノウツン「猫柔術家は回避も得意!」 応援ロール 作戦 【地形】 雪山 雪崩に注意し、自分たちが山間、谷間の場合戦闘は避け平原又雪崩の恐れが少ない場で戦闘 ≪全般≫ 攻撃の的にならないよう、稜線や丘の上などの高所をさけ、低地を移動する。 地形地理や自然条件、建築物などを盾や目くらましとして使い、防御・回避を行う 予め攻撃が来る方向を予測しておき、遮蔽になるであろう物を見つけておく。 凹凸のない場所はなるべく避ける。 【陣形】 敵の攻撃を集中させないようにできる限り広く分散する。 四方八方にちらばることで間隔をできる限り広く取る。 分散移動することで敵の照準を絞りにくくする。 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る。 【装備】 <機械> ゴム部品の取り扱い:ゴムは寒冷地では弾性が失われ、砕けることもあるのでなるべく外気や雪に触れさせないようにする。 燃料の凍結防止:燃料や潤滑油が凍らないように取り扱いには十分気をつける。寒冷地用のものを準備する。 バッテリーの用意:気温が低いと出力が落ちたりするので予備のものを多くもっていく。 稼動時:アイドリングで十分部品を暖めてから動かす。 停止時:エンジンの凍結を防ぐためヒーターを装着したり、シートをかぶせる。 滑り止めを施す。 <武器> カバー:小火器のようなものは寒冷地では潤滑油が凍ったり金属・プラスチック部品が壊れたりするので、使わないときは雪や外気に触れないようカバーにしまっておく。 予備のパーツ:壊れた部品が速やかに交換できるように予備のパーツを用意しておく。 外気温への冷却:外に持ち出したときに、武器についた水分が凍るのを防ぐために少しずつ武器を冷やす。 金属変形への対処:撃って熱くなった銃身は雪の上においてしまうと変形したり水分がついてしまうので、扱いに注意する。 照準器の取り扱い:呼吸の際に息を誤って光学照準器にかけてしまうと凍って使い物にならなくなるので注意する 金属が氷点下では強度が低下するので注意。特に、日本刀は簡単に折れる為、要注意。 【体術】 外装の色は、雪原に溶け込む白で揃える。 レーザーを防ぐために煙幕や雪煙を利用する。 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。 回避するときは常に建物の壁を背にする。 遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする 各員が常に情報リンクする事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。 防御に使える物は全部使い、伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。 敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。 敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする 敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ 部隊員と死角を補い合う 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いや距離、間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 気を抜かず、最後までしっかり防御に集中する 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する 敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。 敵の動きから回避動作を選択する 夜目の効く猫妖精に判断を仰ぎながら戦う 視界が不良でも、オペレートによって位置情報を連絡してもらうことで、統率の取れた防御動作が可能となる。 敵の挙動をつぶさに観察し、少しでも不審な動きをすればすぐに回避行動を行う 望遠ズームやセンサーを最大限駆使し敵情報を速やかに得ることで回避がスムーズにできる。 不正規機動(重心を揺らしてふらふらと移動する)で、予測射撃を防ぐ。 シールドを使って防御 シールドを斜めに傾けることで 受け流す効果も発生させる ≪対白兵防御≫ 相手の攻撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。 攻撃の軌道を見極め上段・中段・下段の防御を使い分ける。 攻撃を受けても動きが止まらないように受け流す 一度に攻撃されないように一対一を繰り返すように立ち回る ≪対爆発防御≫ 敵の爆破系攻撃時には遮蔽物の陰に伏して耐衝撃姿勢を取る (爆破系攻撃に対して)衝撃で鼓膜を破られないように口をあけておく ≪I=D搭載AIや制御中枢防御≫ 操縦を邪魔されないように各種電子関係のプロテクトを厳重にしておく。 ネットワークは事前にランダム暗号鍵を生成しておき、指定されたタイミングにより定期的に切り替えられるようにしておき、容易にのっとられないようにする。 敵による侵入を防ぐためファイヤーウォール、ICEを使用する。 敵のソフトキル対策に、監査プログラムを常駐させる。 電子機器、精密部品をサージプロテクト加工しておく。 監査プログラムはアクセスIDを常に解析し、不正アクセスを監査する。 不正アクセスを感知した場合、即座にそのIDを強制排除する。 不正プログラムを感知した場合、一時全アクセスを遮断、削除を行う。 バックアップは常時更新され、システムダウンの際は即座に置換する。 ≪オペレータとの連携による防御と回避≫ オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵攻撃の弱い方向へ移動する オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の攻撃に関する情報がある オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、最適な回避・防御行動が取れる オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている 地形情報のオペレートをうけることで、隠蔽がとれる地形が判っている 地形情報のオペレートをうけることで、安定した射撃姿勢が取れるポイントが判っている 会話をすることで緊張をほぐせる SS&イラスト
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/1628.html
《防御花粉》 Part13-935 永続罠 自分フィールド上に植物族モンスターが存在する場合 相手が魔法・罠・モンスターの効果によって自分のフィールド上のモンスターを対象に選択する度に 攻撃表示の自分の植物族モンスター1体を守備表示にする事で、その効果を無効にする事ができる。 植物族のサポートカード。《強奪》《炸裂装甲》《ならず者傭兵団》を無効化にできる所は魅力的。《ボタニカル・ライオ》なら守備表示になっても破壊され難く安心。 -- HAI (2007-07-29 20 53 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hazereverb/pages/83.html
ドライバー図鑑 タイプ別:防御 {最終更新日時 2023/11/26 20 48 57 このページは防御タイプのドライバーへのリンクページです。 SSRドライバー一覧(防御) ・結束希(限定) ・ルルラ(恒常) ・ユリウス(恒常) ・シンシア(恒常) ・モーガンルフェイ(恒常) SRドライバー一覧(防御) ・墨君(恒常) ・華恋(恒常) ・シリン(恒常) ・アライタ(恒常) ・弱水(恒常) ・グロリア(恒常) ・コロウィン(恒常) ・ソフィア(恒常) ・アンアン(恒常) ・ロザリンド(恒常) ・リーファ(恒常) Rドライバー一覧(防御) ・ハンク(恒常) ・森村鬼之介(恒常) ・海姫(恒常) ・ドロリィス(恒常) ・リリス(恒常)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13372.html
今日 - 合計 - IZUMO零 ~横濱あやかし絵巻~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時24分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/kadono1016/pages/86.html
防御行動 1ターンにつき、受け・止めは一回のみ。避けは無制限。 成功するとノーダメージ。 判定は3D6以下で成功。 「止め」は盾を装備しないと使用できない。 「受け」「止め」の算出方法は、(武器or盾技能÷2)+3 「避け」の算出方法は、(DEX+VIT÷4)+1(端数切捨て) 武器や盾技能は非戦闘ミッションを参考にして算出して下さい。 扱いづらい形状で無い限り、 武器技能の難易度はDEX-2扱いが殆どです。 盾技能はDEX-1扱いです。
https://w.atwiki.jp/kaijiroom/pages/16.html
実力が拮抗している5対5以下の模擬戦では、先にひとりがやられてしまうと、なかなか挽回することは難しいです。ここでは、抜けクリを回避・防御する方法を考えてみましょう。 基本的な姿勢 味方艦が白兵に入ったとき、当然近くにいるならば抜けクリのパスをもらいにいこうと思います。一方、敵も同じことを考えて味方艦の抜けクリを狙いに来ます。そういったときに、抜けクリを狙いにいくか、味方艦のフォローに回るか、ひとつの判断を迫られます。こういったときは、総合的判断により抜けクリを狙いに行く場合もありますが、基本的にはフォローに回るという姿勢でいいと思います。なるべく1隻も欠けることなく(先落ちしない)戦況を進め、チャンスを待つという姿勢です。では、どういったときにフォローに回らないという判断を下すかといいますと、それは仮に敵側の抜けクリが決まったとしても一撃では倒されないだろうという判断が成り立つときになります。たとえば、白兵に入った耐久十分の味方の申告により回避と2連弾防御スキルが入っており、なおかつ抜けクリを狙っている敵艦の大砲の種類がキャノンであったというときは、防御が十分であるという判断を下してもいいでしょう。または、狙っている敵艦の抜けクリのタイミングが全く合っていないなんていうこともあるでしょう。こういうときはチャンスと捉え、積極的に抜けクリを狙っていいと思います。白兵をしていて、敵が自分の抜けクリを狙いに来るような動きを感じ取ったら、自分の防御スキルと相談してただちに「fff・・・」と味方にフォローをお願いしましょう。 戦闘中に入れるスキル 戦闘中に入れるスキルは、基本的には回避と2連弾防御(または通常弾防御)を入れ、もうひとつのスキルは、自分の役割や状況によってその都度判断しましょう(艦隊戦での個々の役割参照)。さらに、2個以上のスキル即座にを入れ替えるという状況も頻繁に訪れますから、普段からスキルの入れ替えは慣れておきたところです。 防御スキルの申告 白兵に突入したら、味方に対して自分の防御スキルの状況をただちに申告しましょう。それによって、味方のフォロー状況が変わってきます。たとえば、排水ポンプを備えた船で回避と2連弾防御を入れたまま白兵に入ったものの、敵から抜けクリを狙われる状況に陥った時、その狙っている敵艦の大砲の種類がキャノンであったならば、前述したように仮に抜けクリを決められたとしても一撃で倒される確率は低いので、フォローに行く側からすれば、逆に白兵している敵の抜けクリを狙ったり、別の味方艦のフォローに回ったりといった判断が成り立ちます。したがって、白兵に入ったらすぐに下記のように艦隊チャットで味方に防御スキルの状況を伝えます。 れんk、kr 回避と2連弾防御あり 回避のみ、k 回避だけ入っている れんのみ、r 2連弾防御だけ入っている なし、なにもなし、やばいw 防御スキルが何も入っていない まず前提として白兵に入る前は、必ず回避と2連弾防御を入れるということを心がけましょう。しかし、回避と2連弾防御が入っていても、カロでの抜けクリを受けることは危険です。通常弾防御があれば別ですが、そうでない場合は基本的にカロ使いに抜けクリを狙われる状況をまずつくらないことが大切です。カロ使いを先に倒す、白兵維持をしておく、狙われたらただちにフォローするなど意識を高めないといけません。 舵を入れる 抜けクリの話の前提として、無防備な1秒間というものの存在をあげましたが、実はこれをなくすことができるすごいテクニックがこれです。難しいですが、これができれば抜けクリが決まる前提の無防備な1秒間がなくなるわけですから、狙う方からすると1秒あったチャンスがほとんどなくなってしまうようなもので、ほぼ抜けクリを回避することができます。舵を切ると船が曲がり始めますが、旋回の途中で白兵に入ると、まだ舵が残っている状態と判断されます。したがって、白兵が終わるとただちに残っている舵の分だけ旋回が始まります。これを、舵を入れる、舵を残す、先舵と言います。こちらから白兵を仕掛けるときは比較的やりやすいのですが、相手から白兵を仕掛けられた時は、どうしても動作が一歩遅れますので舵が入ってないことが多いです。白兵を仕掛けられそうだというときは、一足早くこちらから仕掛けれるぐらいの気持ちで舵を切っておくといいかもしれません。しかし、この舵を入れるというテクニックも完全に抜けクリを防げるというわけではなく、白兵の終わった瞬間に発射された砲撃はかわすことができません。この瞬間を狙った抜けクリは、そう簡単にはできることではないので、その時は相手を褒めるしかなさそうです^^また、上級者の中には、舵の残っている分を計算して抜けを待っているひともいます。このように完全ではないのですが、ぜひ基本的な動きとして白兵となれば自然とできるようになっておきたいテクニックです。 #zoome 舵が入ってない例 #zoome 舵が入っている例 「いじ」 白兵を維持することを味方に伝えます。たとえば、味方が数的優勢になったときに、敵のアタッカーを足止めしておくとか、同数でもカロ使いの強力なアタッカーを維持しておくことに意味があることがあります。
https://w.atwiki.jp/mhf_zenryoku/pages/61.html
防御力について Q. 防御力はいくつぐらいあった方がいい? 【防御力についての基本知識】 このゲームの防御力の計算式は以下の通り。 軽減率 = 160 ÷ (防御力 + 160) 防御力をこの計算式に当てはめていくと、防御力が増えるほど軽減率がなかなか上昇しなくなるようになっている。そのため、防御力は多いに越したことはないのだが、だからといって、多くても実は軽減率があまりかわらなかったりすることも多い。 ●参考資料:防御力別の軽減率の目安 防御力:1~310 防御力 1 50 100 150 200 250 251~261 262~272 273~284 285~297 298~310 軽減率 99% 76% 61% 51% 44% 39% 38% 37% 36% 35% 34% 防御力:311~455 防御力 311~324 325~340 341~356 357~373 374~391 392~411 412~432 433~455 軽減率 33% 32% 31% 30% 29% 28% 27% 26% 防御力:456~728 防御力 456~480 481~506 507~535 536~567 568~601 602~640 641~682 683~728 軽減率 25% 24% 23% 22% 21% 20% 19% 18% 防御力:729~1440 防御力 729~781 782~840 841~906 907~982 983~1070 1071~1173 1174~1294 1295~1440 軽減率 17% 16% 15% 14% 13% 12% 11% 10% ※実際のダメージは少数以下も計算に入り、この表による軽減値が同じでも、多少ダメージが変わることがある 耐性は、(防御力によるダメージ減算のあとのダメージをさらに)対応する属性を耐性値%分減少させ、マイナスなら%分増加させる。特に、龍属性は、龍属性攻撃を持っている敵は比較的多いため(古龍種やティガレックス、アカムトルムなど)、この属性の耐性値は気をつけた方がいい。 防御力に関する詳しいことは(MH2のデータにはなるが)モンスターハンター2解析情報 プレイヤーが受けるダメージを参照。 【剣士の場合】 一般的には下位で250前後、上位(HR31以上、HR100↑を含む)では500前後(最低限400以上)あればいいと言われる。 エスピナス亜種、ベルキュロス、黒ミラボレアス、ヤマツカミなどはいわゆる即死攻撃を持っているが、それらの攻撃に対しては、防御力の高さで無理矢理ダメージを減らすのではなく、(それらの攻撃は攻撃前にモンスターが特徴的な行動をすることが多いため)「当たらないようにする」のが基本になる(攻撃に対応した属性を100に近づけると即死が無くなることもあるが(ベルキュロスに対して雷属性を上げるなど))。 剛種クエストについては、それに登場するモンスターは原種・変種よりも攻撃力が高いモンスターが多いため、モンスターにもよるが、防御力は641以上欲しいと言われる(クシャルダオラ剛種のブレスは、HP150の状態で防御力641以上あると、1回食らっても生き残れる可能性がある。怒り状態だと滞空風ブレスを至近距離で受けたときには耐えるには防御力679必要) 剛種クエストのモンスターの即死級攻撃は無属性攻撃であることが多いため、(対応する属性が無いので)属性ではなく防御力をあげた方がいいことが多い。しかしながら、やはり攻撃を受けないようにするのが基本だと言える。 【ガンナーの場合】 ガンナーはまず、攻撃射程が長いので剣士より敵の攻撃を受けにくいため、防御力の値は気にしなくてもいいケースが多い(防御力を上げるより、動きを止められる咆吼を無効にするスキル「高級耳栓」をつけるだけでも、死ぬ可能性がほとんどなくなる)。とはいえ、可能な限り防御力をあげるようにすれば、事故による即死は避けられるケースが増える。 上位以降は、攻撃を受けにくいという特性を生かすべく、火事場状態(底力+15を発動させた上で、HPを最大値の40%以下にする)を維持して攻撃力を増大させる戦法( ミラテンプレ など)を使うケースが増える。この戦法を使う場合は、防御力は全く関係なくなる(火事場状態になっているとどの攻撃でもほぼ即死するため)。また、この戦法を使う場合は、火事場発動用の爆弾の数を減らすため、防御力は低い方がいいという人もいる。 しかし、 拡散祭り 用の防具なら、やはり事故死を防ぐために防御力が高い方がいいという場合もある。 【おまけ:防御力が上昇する効果etc】 防御力上昇値 アイテム「守りの護符」所持 +16 重複可(2つ持っていれば防御力+40) アイテム「守りの爪」所持 +24 スキル「絆」発動 +40 女性キャラのみ 体力が最大値の40%以下(瀕死状態)になったとき +60 ※スキルなしでも上昇する。以下のスキル発動時は、この数字が変更される +42 スキル「心配性」発動 +90 スキル「火事馬力+1/+2」発動 効果時間あり※このうち、一番大きい値のみ適用 忍耐の丸薬 +50 20秒持続、SAつき 忍耐の種 +40 3分間持続、広域対応 硬化笛 +40 3分間持続 ドキドキキノコ(防御力が上がった) +40 3分間持続? 金のゆでたまご +50 2分間持続+秘薬効果(HP最大値150に+HP150回復) 銀のゆでたまご +50 20秒間持続+50回復(回復薬グレートなどと同じ回復量) 効果時間なし(死ぬまで有効)※このうち、一番大きい値のみ適用 食事効果 +10/+20 硬化薬 +6 硬化薬グレート +10 健康飲料【防御】 +10 健康飲料【攻撃】 +0/+10 どちらになるかはランダム 狩猟笛の演奏効果 防御力増加【小】 防御力全体の値×1.1倍 防御力増加【小】重ねがけ 防御力全体の値×1.2倍 防御力増加【大】 防御力全体の値×1.2倍 防御力増加【大】重ねがけ 防御力全体の値×1.3倍
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/340.html
STD防御 カルディア 攻↓などの相手の武器によるステータスダウン効果を受けない 装備しなくても所持しているだけで効果がある 戦闘不能時のステータスダウンは防げない
https://w.atwiki.jp/support00/pages/638.html
辻斬燕丸 「全員、敵の突撃に備えろ!!突っ込んでくるぞ」 「りょ、了解」 指揮官は苦虫をつぶした様な顔で、すぐにでもこちらに突っ込んできそうな屈強な男たちを見た。 絶望的な戦力差。目の前に広がる光景は最後の希望さえも奪いそうだった。 敵の黒い甲冑が鈍く光る。 「く、クソ。せめてもう少し上手く白兵戦ができれば。事前準備のじかんがあれば」 飛びそうな意識の中、部下に支えてもらって指揮をしている。 指揮官は寝てなかった。重く圧し掛かる責任感と気力だけでそこに立っていた。 「だ、大丈夫ですか・・・」 「馬鹿、大丈夫なわけないだろ。それよりこの状況の心配だけしてろ」 「す、すいません」 /*/ 「全員、よく聞け」 「この後すぐに敵が突っ込んでくる。絶望的な戦力で」 「だが止めねばならん。守らねばならん」 「我らの後ろには民がいる。何の力もない民がいる」 「彼らを守るのが軍人の役目、自由と正義を守るのは大人の役目だ」 「なんていうのはどっかのかっこいい正義の味方だ」 「俺はそんなこと言わない、そんな非現実的なことは」 「俺が言うのは、死ぬな だ」 「こんなところで死ぬのなんて俺は許さん、死んで楽になれるなんて大間違いだ」 「死ぬな。この最悪な状況でもがいてみせろ」 静まり返った部隊全員の顔を確認する。全員まだ顔が死んでない。やれる。 「班長点呼確認。終わり次第防御体制に入れ」 この腐った戦場に、唯一光るものがあるとするならばこいつらだ。 「よし、いいな。攻撃を跳ね除けるぞ、絶対死ぬな」 歩兵たちの声が空に響いた。